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2011年2月14日月曜日

・自動車や航空機、戦闘機、武器、コンピュータ、電子粒子素粒子デバイス、通信機器、家電製品、の売り込み合戦について。



自動車や航空機、戦闘機、武器、コンピュータ、電子粒子素粒子デバイス、通信機器、家電製品、の売り込み合戦について。

ヒトは、どんなに高いカネを払っても、犠牲を払っても、これらを手に入れたがるものだ。


   ヒトが持っていない能力を、機能として持っているから。

   生存、国防に関するものなら、なおさらだ。


軍事転用可能なものは、どんなに儲かっても、売ってはダメだ。
テロリズム、軍事作戦行動だ。


販売合戦、売り込み合戦は、故意、意図的に、わざと仕掛けた、演出だ。

極めて、悪質だ。


そんなわけで、音速を超える可能性のある移動体、飛行体、電波や光学遮蔽機能の可能性のあるモノ、その部品や理論応用流用可能性のあるモノ、の輸出をやめろ。

アメリカ合衆国、アメリカ軍を名乗っている、凶悪重度犯罪者の集団、組織を無力化しろ。

ロッキードマーチン、ボーイング、ダッソー、その他の組織を、全部、潰せ。

日本国や韓国、北朝鮮、中国、東南アジアや、インドやアフリカ、ブラジルに、原子力技術、電子デバイス技術、フリゲートや戦闘機、ミサイル、戦車を、持たせたり、売り込む必要は、ない。

ロシアと、イギリスと、フランスの軍需産業は、極めて、悪い。

本気で国防を考えるのであれば、自国の制式採用品を輸出したりしないものだ。

より高度、高強度の兵器やエネルギーもしくは、軍事転用可能な技術やモノに手を出すことを前提にしている。

同盟、というのは、その国のできる範囲でやってもらえばいい。

一番悪いのは、アメリカ合衆国。多人種存在地域で、軍需開発、大学研究、公表公開をやっているから。

ダントツに悪い。

武器の輸出もへったくれも、ない。

あと、日本国。もとから悪いが、明治維新以後、とくに、顕在化している。

韓国、日本国、中国に技術が流出しているのも、これが原因。


タロス、タロウズ、ヒトの武装を禁止する。

ヒト、特に、
タロス、タロウズ、フンハンカンニグロ、チャイニーズ、中国系、モンゴロイド、の、社会、世界に、デルタ翼機、超音速機、潜水艦、原子力関連、宇宙関連、動力やエネルギーを必要とするデバイス、機器は、完全に、不要だ。


以上