禁止事項と、ヒトの行動について。
禁止事項を破るヒト、私の命令を無視するヒト、勝手に権利権限を侵害するヒト、は、全員ダメだ。
どうしてダメなのか、わからない、とか、自分が納得しないと、命令を無視して、かってに権利権限を侵害する集団がいるけれども、
本人が、理解力とか、納得するか、とか、そんなことは聞いていない。
説明する必要も義務もない。
納得するか、承服するか、了承するか、許容するか、判断や決定をするのは、
私であって、ヒトやタロスタロウズではない。
反感を買うかどうか、感情を損ねるかどうか、その他、人気については、
ヒトや、
タロスタロウズ、フンハンカンニグロ、チンピラヤクザ、
が、
気にしなければいけないことであって、
私が気にすることではない。
ちなみに小さな子供を親と引き離して、
孤立させて、包囲して、精神的に追い込んで、
差別だの、なんだの、
いびり倒す、要求をする、なれさせる、
親に説得するよう仕向ける、脅す、というのは、
当然、殺処分対象になる。
私が要らない、という時点で、自由や権利、人権はない。
たちが悪ければ、死刑だ。
私は政治家やタレントではない。
逆らったり、無視している時点で、ダメだ。
どうしてやったらいけないのか、納得させないと、いけない、というのは、論理的にも立場的にも、間違い。
最終決定権、裁断権、判断権、裁量権、は、ヒトや、一般市民、タロス、タロウズ、フンハンカンニグロ、モンゴル、チャイニーズ、には、ない。
ジャッジをするのは、私、
もしくは家族、関係者、同種、同族、同属であって、
ヒトや、一般市民、タロス、タロウズ、フンハンカンニグロ、モンゴル、チャイニーズ、アメリカ人、やフランス共和国人では、ない。
以上