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2011年2月9日水曜日

・オセアニアについて、共和制、は論理的、法的、道義的に、ない。


オセアニアについて、共和制、は論理的、法的、道義的に、ない。

オセアニアは、完全所有制、神聖皇帝制、王制。

その運営を受託しているのが、英国。

したがって、英連邦を抜けて、共和制というのは、論理的理論的法的社会的道義的に、ありえない。

所有権と統治権、管理運営権、最終決定権、軍事力行使権、警察権、捜査権、裁判権、生殺与奪の権、の移転が発生するから。

いずれにせよ、王制と所有制。

王制、所有制、条約、法律、というのは、ヒトの領域の両方にかかっているから。

分かれても分割しても、おなじ。

所有者、領有者が使っていない領域、現実を把握掌握、認識利用していない状況で、ヒトが、共和制をしくというのは、ヒトの法体系の中においても、犯罪行為。



以上