オセアニアは、完全所有制、神聖皇帝制、王制。
その運営を受託しているのが、英国。
したがって、英連邦を抜けて、共和制というのは、論理的理論的法的社会的道義的に、ありえない。
所有権と統治権、管理運営権、最終決定権、軍事力行使権、警察権、捜査権、裁判権、生殺与奪の権、の移転が発生するから。
いずれにせよ、王制と所有制。
王制、所有制、条約、法律、というのは、ヒトの領域の両方にかかっているから。
分かれても分割しても、おなじ。
所有者、領有者が使っていない領域、現実を把握掌握、認識利用していない状況で、ヒトが、共和制をしくというのは、ヒトの法体系の中においても、犯罪行為。
以上