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2011年2月9日水曜日

・ヒトとしての、条約や法律や取り決めごとは、無視して破るためにある、と言うヒトへ。


ヒトとしての、条約や法律や取り決めごとは、無視して破るためにある、と言うヒトへ。

そうであれば、役職に就かないことだ。

その役職の権能が機能しないだろう。

機能しているように偽装しているだけだ。


軍であれ、警察であれ、行政官であれ、裁判官であれ、産業経済で生きているヒトであれ、なんでも、そうだ。

法治国家もそうだが、資本主義社会も共産主義社会も成立しないだろう。



法の保護も受けられないし、限定されたものであれ、自由も、人権も無い。

言語と単語による、社会科学上の取り決めが、成立しないから。

動物扱い。

もしくは犯罪者か、知的障害者だ。

もともと、今でも、哺乳類であれ、爬虫類であれ、昆虫族であれ、遺伝子組み換えであれ、サル属、動物、と言ってしまえば、それは、そうなんだけれども、

     (タロス、タロウズ、フンハンカンニグロ、元、中国、モンゴル系、
            チンパンジーは、とくにそうだ。このへんは、言っても無駄。)


なんだかなー、という感じはする。

なんというか、アレだ。


国家を作るほどの種ではないだろうし、国家の枠組みそのものが、偽装、デタラメだ。

ヒトが、国家、独立国を主張していることも、おかしい。


ヒト生息地域、にしたらいいのかな、という感じもする。



以上