ヒトとしての、条約や法律や取り決めごとは、無視して破るためにある、と言うヒトへ。
そうであれば、役職に就かないことだ。
その役職の権能が機能しないだろう。
機能しているように偽装しているだけだ。
軍であれ、警察であれ、行政官であれ、裁判官であれ、産業経済で生きているヒトであれ、なんでも、そうだ。
法治国家もそうだが、資本主義社会も共産主義社会も成立しないだろう。
法の保護も受けられないし、限定されたものであれ、自由も、人権も無い。
言語と単語による、社会科学上の取り決めが、成立しないから。
動物扱い。
もしくは犯罪者か、知的障害者だ。
もともと、今でも、哺乳類であれ、爬虫類であれ、昆虫族であれ、遺伝子組み換えであれ、サル属、動物、と言ってしまえば、それは、そうなんだけれども、
(タロス、タロウズ、フンハンカンニグロ、元、中国、モンゴル系、
チンパンジーは、とくにそうだ。このへんは、言っても無駄。)
なんだかなー、という感じはする。
なんというか、アレだ。
国家を作るほどの種ではないだろうし、国家の枠組みそのものが、偽装、デタラメだ。
ヒトが、国家、独立国を主張していることも、おかしい。
ヒト生息地域、にしたらいいのかな、という感じもする。
以上