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2011年2月9日水曜日

・アメリカとフランスについて。フンハンカンニグロ、モンゴル、タロスタロウズとの違い。



アテネ、共和制ローマ、アメリカ合衆国やフランス共和国のようにしたい、というヒトが多い。

フランス共和国、というのは、たんなる詐称、さ名行為(勝手に名前や名義を語る行為)、なりすまし、すりかわり、だ。

ちなみに、フランスは、共和国ではない。

フランス共和国人が、何者によって構成されているかは知らないが、「完全なる」自由や、拒否権や独立権、裁判権、警察権は、ない。

フランス個人個体や家族関係者、同種、同属、同族、近似種が、住みかや自由独立安全を奪われるから。ユーラシアや、オセアニアや北米南米、地球全体も、同様。

少なくとも、白人ではない者、フランス人ではない者、もしくは、犯罪者、国家反逆罪実行犯、であることは、たしかだ。
かってに、フランス人を名乗っているに過ぎない。



自由権、独立権、等、ヒトの権利権限が強いように見えるからだろう。

オーストラリアに住んでいるヒトがマネをしたがっている。



管理が甘いからだろう。

これといった、搾取や虐待、蹂躙をしていなくても、ヒトは、フランス共和国やアメリカ合衆国を夢見る。

ヒトが、最終決定者、管理者、完全なる自由や独立、覇者、捜査、査察、裁判裁定者になることを夢見ている。

いわゆる、野望、だ。



韓国朝鮮人、フン、ハン、カン、ニグロ、モンゴル、倭、韓、朝鮮、が真似をしているのが、ふざけている。やめるべきだし、やめさせろ。これらをまとめて殺すのはかまわない。


アメリカ合衆国や、フランス共和国にも、一定の制限はついている。


アメリカ合衆国は、フランス共和国は、ヒトが暴れて、勝手に「宣言」しているに過ぎない。

いつ潰されてもおかしくない体制。

狂ったように軍事開発をするのは、そのためという側面もある。

軍事開発をするために、自由や独立を「宣言」した、と言うほうが、正しい。

そもそも、論理的、法的、道義的に正当性と整合性が、まったく、無い。

昔の大英帝国もそうだ。

宇宙であれ、銀河であれ、地球であれ、新大陸であれ、ヒト、フンハンカンニグロ、モンゴル、タロスタロウズ、爬虫類、昆虫類、ヒューマノイド、にとっての、新天地、支配領域、というのは、ない。

すべて、どこかの所有権領有権支配権もしくは共同利用権がついているものだ。
どこかが別のところに出かけても、べつのどこかが、管理運営するものだ。

ヒト、の所有権、領有権、というのは、ない。

ヒトが住んでいる土地で、新天地、領有権、まったく権利関係が確定していない土地が無いのと同じ。

アメーバ、クラゲ、ピラニア、ミジンコ、メダカ、グンタイアリ、スズメバチ、サソリ、にとって、新天地が無いのと同じ。
これらに土地や領域の利用権支配権、採取決定権を譲るヒトは、普通、いない。
毒が回って脳神経が破壊されていれば、別だが。

それと一緒。

ヒトは、他の哺乳動物や霊長類、サル属、と、同じ、自然界の、プレーヤーの一種に過ぎないので、自然界における、管理運営権はもともと無いけれども。

ヒトが、フン、ハン、カン、ニグロ、モンゴル、タロス、タロウズが、勝手に、「宣言」しているだけだ。

はっきり言えば、わめいているだけだ。




アメリカ合衆国に本社と研究開発拠点がある集団団体は全部悪い。

アメリカ合衆国は、特に悪い。人種、亜種間の扱いを、同等同格にしているところが悪い。

ついでに言うと、その上、王権を否定しているところが悪い。



スイスもそうだ。
フランス、ヨーロッパの場合、王制、公国制、皇帝制であっても、皇帝や王、公、の拒否権だけでなく、臣下にも、拒否権があるだろう。

フンハンカンニグロやモンゴル、タロス、タロウズ、およびその混血、他の民族種族の侵入や乗っ取り、買収を防ぐ、と言う意味で。

仮に、王様が、麻薬やロボトミー等の脳神経系の外科手術やクラッキングによって、乗っ取りや買収に同意しても、臣下が同意しなければ、明け渡しや服従とかは、できないし、する気もないし、最初から、そうしている。
いちど、フンハンカンニグロタロスタロウズに対して、明け渡しや服従に同意したとしても、後から、覆すことができる条項がついているだろう。



フンハンカンニグロ、タロス、タロウズ、元、モンゴル、倭、韓、朝鮮は、そうではない。

たとえば、日本、アツヒト。

日本、アツヒトは、皇籍に身をおいているし、治外法権の立場ではあるが、外国人外交官扱いと言う意味合いもあるし、

フンハンカンニグロ、タロス、タロウズ、元、モンゴル、倭、韓、朝鮮、等の、種族全体が、

フンハンカンニグロ、モンゴル、倭韓朝鮮漢、元、という名前に関係なく、

日本、アツヒトに対して、不可逆の立場だ。

フンハンカンニグロ、タロス、タロウズ、元、モンゴル、倭、韓、朝鮮、等の、種族全体は、主君や所有者の選択権や任免権、独立権、取捨選択権、自己決定権は、未来永劫、ない。

日本、アツヒト、というのは、和名、漢名を便宜的に使っているだけだ。

中国、フンハンカンモンゴロイド、の、持ちかけ、提案、によって、日本列島および、漢人、モンゴロイドを、所有管理統治運営しているから。

別の言い方をすれば、ユーラシア大陸東部と日本列島に、日本、アツヒトが、燕人や夏人、漢人をそこに住まわせている、ともいえる。

実際は、元(ゲン)人が多数占拠している。

漢人がゴネた、ともいえる。

単に、放任主義、のんびり暮らしている、というだけに過ぎない。

軍事覇権、軍事大国、世界戦略、確固とした独立した立場、というのは、日本、アツヒト、個人としては、そうだろうが、国家、種族全体としては、前提にしていない。

戦力の不保持を明文化し、戦争を永久放棄しているし、米軍が駐留している。

したがって、日本国、日本列島には、軍は本来、論理的には、不要。
治安維持のための、警察、および機動隊、水上警察で十分。

中国との境界線争い、国境争いが発生しないのは、そのため。

そもそも、日本国は、夏、燕、の移民によって構成されているだろう。
戦争が起こること自体がおかしい。

中国が、日本列島経由の不法移民、侵入者によって構成されている、ともいえるが。

フンハンカン、ニグロ(黒人系)、モンゴル、元、タロスタロウズ、中国韓国朝鮮系、は、ユーラシア大陸にも、日本列島にも住むことができないはずだ。そこの領有占有権が無い。

したがって、大東亜共栄圏、大東亜帝国、満州、満州国、という概念、枠組みがおかしい。

モンゴル系、フビライ系が存在することがおかしい。

中国の脅威という論理がおかしい。

実際は、フンハンカンニグロ、タロスタロウズ、ゲノムヤクザが、アツヒト(日本における和名、漢字名)や家族や関係者の身柄を拘束し研究するための偽装装置に過ぎなかったわけだけれど。


日本、アツヒトにとって、皇室、王室、国家主席、大統領、総書記、書記長、首相、大臣、総長、会長、団長、組長、その他、
フンハンカンニグロ、モンゴル、朝鮮、韓国、倭、元、中国、タロス、タロウズ、等の中における、
名前や肩書きは、あまり、関係ない。単なる内訳に過ぎないから。

フンハンカンニグロ、モンゴル、倭韓朝鮮漢、元、は、完全支配所有下に置かれること、他者に対して、支配、管理、監督、教育、指導、裁判、裁定、逮捕、収監、拘束、監禁、受託、その他の立場をとらないことを、

日本アツヒトに対して同意し、誓約しているが、

日本、アツヒトは、これらの立場を代表しているわけではない。

ヨーロッパとはそこが違う。

仮に、フンハンカンニグロ、モンゴル、タロス、タロウズ、元、漢、韓国、朝鮮が、ヨーロッパ系を滅ぼしても、

日本、アツヒトは、
フンハンカン、ニグロ(黒人系)、モンゴル、タロス、タロウズ、元、漢、韓国、朝鮮の、
立場に立ったり、代表代弁したりするような、必要性や義務や責務が、まったく、無い。

とくに、精神障害犯罪種の立場に立つ必要や必然性がない。


以上